自由に設定が可能で低コストな
コールセンターシステムをご確認ください。
Cyber CTIの製品に関するご紹介を選ばれるポイントを交えてご紹介いたします。
オープンソースと独自ノウハウで導入費用を圧縮
当社は長年にわたり、「Asterisk」の活用に努めて参りました。そのノウハウにより初期導入費用を抑えることができ、従来のコールセンターシステム導入と比較して1/2のコストで構築可能です。
IP電話サービスを直接収容することで、
設備投資コスト削減
NTT東西のひかり電話やNTTコミュニケーションズのArcstar IP Voice、楽天コミュニケーションズのFUSION IP-Phoneを直収できるため、高価なゲートウェイへの設備投資費用や保守費用も低減できます。「フレッツ光ネクスト」のひかり回線を直接収容できるAsteriskベースのソフトウェアIP-PBXは日本初です。これは、当社の技術が高く電話局回線との接続に信頼が持てる証となります。
質の高いコールセンターを構築、
導入後の設定変更はお客様自身で可能
音声自動応答(IVR)の応答フローやコールセンターに必要な着信呼分配機能(ACD)などの設定を、WEB画面で簡単に行うことができます。電話機の設定はもちろんのこと、音声自動応答(IVR)フローの追加や変更、設定までユーザレベルで設定可能なWEB画面があり、簡単に操作することができます。またオプション機能もライセンスをインストールするだけで利用することができるため、専門業者に依頼する必要がなく運用コストを削減できます。
システム開発会社だからこそ、お客様ご要望に合わせたカスタマイズが可能
「Asterisk」とコールセンターを知り尽くした当社だから、コールセンター毎にある細かいご要望にしっかりと対応いたします。 メーカー製品やクラウドCTIシステムでは、対応が厳しいシステムカスタマイズを当社はコンサルティングの上、運用形態まで含めご提案差し上げます。
冗長化・仮想化により、ハードウェアPBXに勝る信頼性・可用性を確保
お客様からの問い合わせを受け付けるコールセンターシステムは、お客様のご意見を伺う企業の最前線システムであるためトラブルは許されません。汎用サーバを使用しますが、冗長化・仮想化などによりハードPBXに負けない信頼性・冗長性を確保し、コストパフォーマンスに優れた信頼できるシステムが構築できます。
さらに他拠点にまたがる大規模なコールセンターシステムの場合は、サーバ自体を複数台配置し、さらに自然災害なども含めたBCP/DR対策を踏まえたシステム構成についても提案可能です。お見積りはお気軽にお問い合わせください。