利用シーン オフィス電話 (小規模・複数拠点) |
主となる拠点(本社)以外に小規模オフィス(サテライト)を多拠点で運用される場合、各拠点を簡易VPNで接続し運用することが可能です。 |
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導入結果
【導入ポイント】
公衆回線(電話番号)は本社収容となるため、拠点ごとの電話回線契約が不要
PBX運用は本社一括となるためサテライトオフィスに運用管理者が不要
サテライトオフィスが引っ越した場合、インターネットが繋がれば即時運用可能
【導入構成】
【利用可能な機能】
基本パッケージ
- 通話履歴管理
- 通話録音・再生
- グループ着信
- 時間帯別着信設定
- 代理応答
- 通話保留
- パーク保留
- 保留転送
- 不在・不応答転送
- 発信者経路選択
- ボイスメール
- マルチテナント
- 冗長構成
ライセンス
- ユーザ
- IVR
- ACD
- MIS
オプション
- ソフトフォン
導入費用(参考価格)
導入条件
【回線】
NTT東日本/西日本 ひかり電話オフィスタイプ・ひかり電話オフィスA
【PBX】
シングル構成(汎用サーバ)
【内線数】
25台(本社:15台・サテライト①:5台・サテライト②:5台)
【端末】
IP電話機(SAXA製)
【その他】
簡易VPN機器(3拠点分)
料金
①Cyber IP-PBX 基本パッケージ | 165,000円 |
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②Cyber IP-PBX ユーザライセンス | 325,000円 |
③PBXサーバ(汎用サーバ) | 490,000円 |
④IP電話機(SAXA IP NetPhoneSX Ⅱ) | 475,000円 |
⑤ネットワーク機器(HUB/PoE-HUB/ケーブル類) | 173,000円 |
⑥拠点接続機器(簡易VPN機器) | 220,000円 |
⑦導入作業(※1) | 890,000円~ |
⑧年間保守(※2) | 73,500円 /年 |
初期費合計(※3) | 2,811,500円(税抜) |
※1:導入作業に伴う出張経費・交通費・宿泊費は含まれておりません、ご要望により別途お見積もりとなります。
※2:ご利用開始後1年間分の保守費が含まれております。継続利用する場合は毎年必要な費用となります。
※3:上記料金には、電話回線工事費用、電話回線通信費用、ネットワーク工事費用、および、各拠点のインターネット回線・プロバイダ・関連機器の費用は含まれておりません。
おすすめの利用シーン
オフィス電話
(大規模・複数拠点)
全国各地に本社・支社があり複数拠点で運用される場合、各拠点にPBXを設置し公衆回線(電話番号)を収容することが可能です。 また、キャリアVPNサービスで各拠点を接続することでオフィス間の内線通話と災害発生時のリスク分散が可能となります。