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利用シーン スマホを内線化 （クラウド運用） |
Cyber Phoneをクラウド運用とすることで、フリーアドレスのオフィス環境とメンテナンス性の向上が実現できます。 |
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導入結果
【導入ポイント】
場所を選ばないフリーアドレスなオフィス環境を実現
お客様からの外線着信、オフィスの電話番号で外線発信が可能
個人所有の携帯電話で利用可能（BYOD）
【導入構成】
【利用可能な機能】
基本パッケージ
- 通話履歴管理
- 通話録音・再生
- グループ着信
- 時間帯別着信設定
- 代理応答
- 通話保留
- パーク保留
- 保留転送
- 不在・不応答転送
- 発信者経路選択
- ボイスメール
- マルチテナント
- 冗長構成
ライセンス
- ユーザ
- IVR
- ACD
- MIS
オプション
- Cyber Phone
導入費用（参考価格）
導入条件
【回線】
クラウド側直収（NTT東日本／NTT Communications／FUSION回線）
【サーバ】
クラウドサービス
【内線数】
30台
【端末】
スマートフォン（iPhone/Android）
料金（初期費）
| ①導入作業 | 別途お見積 |
|---|---|
| 初期費合計 | －円（税抜） |
※オプションやカスタマイズなどについては、別途ご相談ください。
料金（月額料金）
| ①クラウド利用料（Cyber Phone） | 74,400円 ／月 |
|---|---|
| 年間利用料（12ヶ月） | 892,800円（税抜） |
おすすめの利用シーン
スマホを内線化
（オンプレ運用）
Cyber Phoneとオフィス電話を連携したシステム構成にすることで、固定電話の操作性を確保しながらフリーアドレス環境の構築が実現できます。
オフィス電話
（小規模・複数拠点）
主となる拠点（本社）以外に小規模オフィス（サテライト）を多拠点で運用される場合、各拠点を簡易VPNで接続し運用することが可能です。
オフィス電話
（大規模・複数拠点）
全国各地に本社・支社があり複数拠点で運用される場合、各拠点にPBXを設置し公衆回線（電話番号）を収容することが可能です。 また、キャリアVPNサービスで各拠点を接続することでオフィス間の内線通話と災害発生時のリスク分散が可能となります。